健康にいい有酸素運動は無理せずに行うのがコツ

日本ではエアロビクスダンスのことを略して、エアロビクスとかエアロビといいますが、本来は、ウォーキングやジョギングなど有酸素運動全般を指します。

有酸素運動は、酸素を消費しながら中軽度の負荷の運動のことで、
代表的なものはウォーキングやエアロビクスダンスです。

逆に酸素を消費ぜずにエネルギーを発生させる筋トレや
短距離走などは無酸素運動と呼ばれます。

 

有酸素運動というとダイエットを連想する人も多いと思いますが、
実際、有酸素運動は激しい運動よりも脂肪の燃焼効率がいいので、
ダイエットに向いています。

また、有酸素運動はリズミカルで単調なので、交感神経だけでなく、
副交感神経も働き、自律神経を整えるというメリットもあるのです。

 

有酸素運動の主な効果

 ダイエット効果

筋トレなどの無酸素運動では瞬間的に強い力が必要となるため、
脂肪よりもグリコーゲン(糖)が優先的に使われますが、有酸素運動では
脂肪の燃焼比率が高まり、無酸素運動よりも効率よく燃焼します。

 

 心肺機能が向上

呼吸筋が発達し酸素摂取能力が高まるため、酸素の体内循環がよくなります。
また、心筋の発達により血液循環もよくなります。

 

 生活習慣病の予防

有酸素運動を行うことで、平常時の心拍数、血圧が下がります。
また、血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させ、
善玉コレステロールを増やすため、各種生活習慣病の発症リスクが軽減されます。

 

 リラックス効果

有酸素運動をするとストレスホルモンの一種、コルチゾールの分解が促され、
代わりにドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の分泌が促進されます。

また、運動後は副交感神経が活性化されやすくなっているため、
ストレスを解消され、リラックス感がもたらされます。

 

体にいいだけでなく、精神も安定させることで免疫力アップも期待できる
有酸素運動は、やはり、継続することが大切です。

普段あまり運動しない方は負担の大きい運動はまず続きませんので、できる範囲で始めて下さい。話題になったビリーズブートキャンプも、続かなかった人が多いそうです。

また、有酸素運動は長い時間続ける運動なので、徐々に体を慣れさせることが必要です。これから始めようとお考えの方は、まずはウォーキングやジョギングを軽いペースで行うのが理想的だと思います。

 

LINEで送る
Pocket


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*